茅野市議会 2020-06-04 06月04日-01号
繰越理由は、塚原地区配水管布設替工事について、県が施工する電線類地中化工事に併せて工期を延長し、繰り越して施工することとなったためで、令和2年6月8日完了予定でございます。 なお、工事の繰越財源につきましては、財源内訳の欄を御覧いただきたいと思います。3件の事業の繰越額の合計額は4,562万8,000円でございます。 報告第4号は以上でございます。
繰越理由は、塚原地区配水管布設替工事について、県が施工する電線類地中化工事に併せて工期を延長し、繰り越して施工することとなったためで、令和2年6月8日完了予定でございます。 なお、工事の繰越財源につきましては、財源内訳の欄を御覧いただきたいと思います。3件の事業の繰越額の合計額は4,562万8,000円でございます。 報告第4号は以上でございます。
繰り越し理由は、茅野停車場八子ヶ峰公園線の電線類地中化に伴う下水道布設がえについて、当初調査と異なる位置にあった下水道以外の既設道路埋設物の調整等に不測の日数を要し、年度内に事業が完了しないためで、平成31年4月25日完了済みでございます。 なお、工事の繰越財源につきましては、財源内訳の欄をごらんいただきたいと思います。 報告第4号は以上でございます。よろしく御審議をお願いいたします。
さらに、今年度は道路利用者の安全性及び快適性の確保、防災面では災害時の電柱倒壊による道路寸断の防止、さらには道路景観の観点から、城下町の歴史的風致の維持向上を目指して、電線類地中化の設計を行っております。 以上でございます。 ○議長(上條俊道) 阿部功祐議員。
現在、県において事業を行っていただいております国道406号の電線類地中化につきましては、須坂建設事務所に伺ったところ、現在実施中の南横町、塩川町は交差点改良で局所的な改良となるため、電線類の地中化の事業実施は効率ではないことから予定していないとのことでありました。
◎建設部長(田中尚公君) 近年、駅前の相生町通りにつきましては、電線類地中化等の工事も進みまして景観的な改善も図られて、さらにあいおい公園の整備もさせていただきまして、歩行者の回遊性は広がってきているというふうに認識してございます。あわせて、このにぎわいという面では、ハード整備だけでなくて商工関係の民間の活力も大いに力となると認識してございます。
道路の無電柱化事業を実施する手順といたしましては、長野県電線類地中化協議会に申請をしまして、長野県無電柱化推進計画に組み込まれていく必要がございます。その後、電線等の事業者と協議になっていくわけですが、どの道路も計画に組み入れられるというわけではございません。歩道内に地上機器と言われる設備が配置されることになることから、歩道幅も最低、両側にある程度の幅が必要となってまいります。
電線地中化を行うためには、長野県電線類地中化協議会にて、電力や電話など電線管理者と協議を行い、整備手法や費用負担について路線ごとに取り決めを行っております。
○議長(小林義直君) 轟都市整備部長 (都市整備部長 轟 邦明君 登壇) ◎都市整備部長(轟邦明君) 道路の無電柱化については、県の電線類地中化協議会において5年ごとに実施路線の整備計画を策定し、無電柱化の促進を図っているところでございます。
次に、電線類地中化を行う路線についてでございますが、事業化に際しては、県内の行政機関や事業機関により構成される長野県電線類地中化協議会におきまして、安全で快適な道路空間の確保、都市災害の防止、都市景観の向上などの観点から対象路線を選定し、実施計画を策定した上で整備が進められています。
都市計画費の下水道環境費では、個別処理区域を対象とした合併処理浄化槽の設置及び維持管理に対する補助金を継続するほか、公共下水道事業会計への負担金・補助金など、街路事業費では、コンパクトシティ実現に向けて取り組む立地適正化計画策定業務、社会資本整備総合交付金により都市再生整備計画事業として実施する中央西側立体駐車場整備及び大手門公園整備に関する経費や、相生町電線類地中化事業等に係る県街路事業負担金など
電線類地中化等の無電柱化は、自然景観や町並み景観などの良好な都市環境や居住環境が向上するほか、歩行空間等が広く確保されるなど、道路利用者の安全性、快適性の向上や台風や地震等の自然災害におきましても電線類の切断や電柱の倒壊の危険を防ぎ、都市災害の防止とライフラインの安全性、信頼性の向上など環境防災対策面での大きな効果が期待されます。
来年には、コンパクトシティの核となる市庁舎、図書館・コミュニティスペースが完成し、相生町通りでは、今年度中に電線類地中化工事の歩道部分が完成する予定です。また、あいおい公園も市庁舎等の整備と併せて進めており、ハード面の整備は計画に沿って進んでいる状況です。
次に、都市建設部長に、電線類地中化についてお伺いします。 時間が大分押し迫ってまいりましたので、私のほうの質問も手短にお願いしますけれども、今、神明通り線電線類地中化が必要なところだと思っております。非常に電線、電柱が著しく景観を阻害している感が見えます。どうして電線類の地中化が新本庁舎建設位置の決定以後、工事ができなかったのか。それから、工事予定がこれからあるのかをお聞きします。
街路事業費では、社会資本整備総合交付金により都市再生整備計画事業として実施する西側立体駐車場整備及びあいおい公園整備に関する経費や修理修景事業補助金、また、相生町電線類地中化事業等に係る県街路事業負担金などを計上いたしました。都市公園事業費では、都市公園の維持管理に関する経費や公園クリーン活動報奨金。景観形成費では、景観や緑化対策に関する経費などを計上いたしました。
相生町につきましては、電線類地中化工事や庁舎・病院一帯整備など大型事業を機会として、修景ガイドラインの作成、まちづくりプランナーを招いての活動を実施しております。
主な事業としましては、善光寺・戸隠地区では、善光寺周辺地域電線類地中化事業、中央通り歩行者優先道路化事業、戸隠地区まちづくり協議会活動助成事業などでございます。松代・若穂川田地区では、寺町商家保存整備事業、史跡大室古墳群保存整備事業などでございます。鬼無里地区では、松巌寺観音堂保存修理事業などでございます。
このほか、平成16年度からは都市再生整備計画により、駅前トイレ、停車場ガーデン等の大手門公園整備、あいおい公園整備、相生町電線類地中化事業などにも取り組んできておりますが、中心市街地の事業所数や年間販売額は、依然として減少傾向にあるのが実態であります。
平成25年度以降のスケジュールは、25年度の夏ごろに、電線類地中化工事に伴う既設電柱移設工事を行い、秋ごろから用地が確保されたところから、歩道工事に着手する計画で、秋宮側から行われる見込みとなっております。
国道19号の整備につきましては、塩尻北拡幅事業の4車線化に引き続き、電線類地中化工事が進められておりましたところでございますが、この3月には工事完了の予定となりました。 楢川地区の桃岡交差点改良事業についてでございますが、3月末の工事完了を目指し工事が進められております。完了後は引き続き北側の贄川視距改良事業に着手してまいります。
街路事業費では社会資本整備総合交付金により都市再生整備計画事業として実施する駅前歩道の電線類地中化工事、相生町地区の街路灯設置工事、あいおい公園整備に関する経費や修理修景事業補助金、また、相生町電線類地中化事業等に係る県街路事業負担金などを計上いたしました。